LINEスタンプは簡単に作れる!しかも販売できるんです!

LINEって今や無くてはならないコミュニケーションツールの一つになりましたよね。
アジア諸国を中心ですが、ユーザー数は1億6000万人を超えていると言われております!
日本の全人口ぐらいの数ですね^^;
確かにそれだけ利用される理由は分かる気がします。
昔に携帯電話を使っていた方なら分かると思いますが、当時は文章のやり取りにはメールだったので、その時代から比べると「なんて便利になったんだ!」と思わせてくれますよね(^^)
チャット形式だからまるで直接会って会話しているような感じがしますし、画像や動画も含めてボタン一つで送信できてしまいます。
このように色々と便利な機能がついたLINEですが、これだけ人気が出た理由の一つとしてLINEスタンプがあるのではないかと考えます。
LINEスタンプは自分の感情を表現するのに最も効果的ですよね!
それを文章として入力しなくてもワンプッシュで送れてしまうので、それだけで会話が成立することもあります。
そしてLINEスタンプの魅力は何と言っても、自分で好きなキャラクターをダウンロードして自由に感情を表現できることです!
好きなキャラクター?
自由に?

そう思う人もいますよね!
とは言っても、自分で作るのは非常に大変です。。
そんな方に是非知っていただきたいサービスがあります(^O^)
それがコチラです!
スタンプファクトリーが展開するLINEスタンプの制作
こちらはスタンプファクトリーという会社が、自分好みのLINEスタンプを代わりに作ってくれるというものです。
ただ、こちらでスタンプを作成してもらうのにはもちろんですがお金が掛かります。
そのお値段、なんと。。。
49800円~
正直安いとは言えませんね^^;
じゃあこんな高いお金を払ってスタンプだけ作ってもらって何のメリットがあるの??
そう思われるのは当然なので、これでも安いと感じていただけるよう説明していきますね(^O^)
スタンプ制作のメリット
実はこれ、LINEでスタンプを自分で使用することが目的ではありません。
最終的に販売することが目的なんです!
皆様はもうこれだけでお気づきのはず。。
そうです!
儲かるということです!!
だから決して安くないお値段であっても、スタンプが売れれば元が取れるようになっている訳なんです!
というよりか、もっと何倍も稼げる可能性だってありますよね!
このように実際にスタンプファクトリーで制作したLINEスタンプを販売して得た報酬の一例です。
100万円超えている人もいますね^^;
LINEスタンプの市場は2014年から始まりを機に年々増え続けており、現在まで非常に大きくなっております。
2018年では530億円を突破していますね!
そして驚くべきは上位10名のLINEスタンプにおける平均販売実績ですが。。
6億4100万円!!
とてつもない金額ですね^^;
これだけの販売額を叩き出している市場だからこそ、先ほど紹介したように100万単位で稼いでる人達がいるのも納得できます。
2020年の今ならもっと大きな市場に成長していると予想されます。

じゃあスタンプを制作するのはどこの会社でもいいんじゃないの?と思われる人もいるかもしれません。
ですが、ここまでの販売実績を出ているのにはやはり理由があります。
スタンプファクトリーを選ぶべき理由
LINEスタンプを販売するまでには以下の流れがあります。
①デザイン作成→②審査→③販売
デザイン作成と審査の観点からスタンプファクトリーの良さを見ていきましょう!
デザイン作成
スタンプのデザインを作成するにあたって、どうやっていけば良いか全く分からないですよね。
スタンプファクトリーではデザイン作成におけるサポートをしっかり行なってくれます。
そもそも、LINEスタンプを1種類作るには42枚のイラストを用意しなければなりません。
こんなのを個人ですることは無理がありますよね^^;
したがって、こちらでしなければならないことは何かと言うと。。
アンケートに答えるだけ!
なんですね。
このアンケートに答えるだけで、専属のプロデザイナーの方が要望に沿った絵を描いてくれるという訳です。
とても簡単ですよね。
そして、スタンプファクトリーで担当するデザイナーは全員日本人という点が大きいと思います。
スタンプのような絵で感情を伝えるようなものは、細かな表現にまで気を配らないといけません。
そんなときは日本人同士でコミュニケーションする方が絶対にスムーズにいきます。
ちなみにデザインに使用するセリフは、日本語だけではなく英語や中国語にも対応してます。
世界におけるLINEアプリのシェアランキングは以下の通りです。
1位:台湾
2位:タイ
3位:インドネシア
4位:日本
5位:アメリカ
これを見ると日本よりも海外の方が市場が大きいことになりますね。
英語や中国語のスタンプを作成することは世界のLINEユーザーに対しての販売を狙っていけるので、大きく稼げる可能性がとても広がります。
審査
LINEスタンプを販売するための審査が、非常に厳しいと言われています。
知識が無い人が販売したとしても、まず審査には通らないことが予想されます。
ですが、スタンプファクトリーには独自のマニュアルがあるため、審査に通るためのサポート体制は万全です。
スタンプファクトリーから作成した審査の通過率はなんと。。
100%!
もし落ちてしまったとしても何度でも審査に協力してくれます。
その際にスタンプを修正する費用は全て無料になります。
また、もし3回以上落ちてしまった場合は全額返金の補償をしてくれますので、安心して任せられますね。
他社と比較してみましょう。
このようにスタンプファクトリーは他社に比べ、サポート体制がしっかり整っているにもかかわらず良心的な価格で提供していることが分かります。
そう考えるとコストパフォーマンスは非常に良いですよね!
選べる2種類のコース
先ほど49800円~とお伝えしましたが、こちらはスタンプを販売した際の売上の取り分に応じてコースを選ぶことができます。
①49800円(税別)のコース
こちらはレベニューシェア50%と言って、あなたとスタンプファクトリーが販売した際の利益を折半する形です。
初期投資を抑えたい人はこちらが良いと思います。
②98000円(税別)のコース
こちらは初期投資が大きい分、あなたの取り分も大きくなるコースです。
収益分配以外の部分に関しては、両者共に同じ内容です。
コチラから購入できます↓
どちらに申し込んでも、全員に虎の巻というスタンプ販売のためのマニュアルをプレゼントしてます。
これはスタンプを販売した際のマーケティング戦略についても記載されており、様々なユーザーから買ってもらうにはどうすれば良いかが分かるものになってます。
ですので、無事審査に通っていざ販売!って時にも困らずに済みますよね!
販売できても売れないと意味が無いので^^;
このようにスタンプファクトリーを利用することで、デザイン作成から販売までのサポートを一貫して行なってくれるので、こちらとしては安心して好きなスタンプの作成に集中することができるのです(^^)
まとめ
いかがでしたか?
まさかLINEスタンプを使って稼ぐなんて思いもしなかったのではないでしょうか??
②スタンプファクトリーならデザイン作成から販売まで手厚いサポートを受けられる
個人であれば販売して稼ぐことができますし、法人であればブランディングとして利用することができます。
スタンプファクトリーが今まで手掛けた法人は任天堂やYahoo等の大手企業も多く、タレントの杉浦太蔵さんもスタンプファクトリーで作成されたそうです。
自分の好きなキャラクターのスタンプを作成して、それを販売することで儲けられる可能性があるっていうのは夢がありますよね(^O^)
だからこそ、LINEスタンプ作成をサイドビジネスとして取り入れてみるのも面白いと思います!
もちろん絶対稼げるなんて世の中には存在しませんが、正しいやり方で努力をすれば収入を今までの何倍にも増やすことも夢ではないですから一つの選択肢として是非検討してみてください(^^)
デザインや報酬などの詳細について気になる方は、サイトのフォームから気軽にスタンプファクトリーへ問い合わせができますよー
それでは楽しい一日を☆